備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
1点目、委託料の工事設計監理委託料1,070万円についてでありますが、宅地造成に係る実施設計の費用でございます。 高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。
1点目、委託料の工事設計監理委託料1,070万円についてでありますが、宅地造成に係る実施設計の費用でございます。 高い理由につきましてでありますが、現在、市内の別の場所で進めている宅地造成事業の設計額や他の類似案件の見積額と比較いたしましても妥当な額であると考えております。
昨年、7月26日の臨時議会で学校給食共同調理場整備実施設計委託料が可決されましたが、その後敷地内にある第2体育館を使用されている剣道及び空手の団体から第2体育館を残していただきたいとの要望がありましたが、要望された方が今どのような状況か、大変気にされています。そこで、現状と今後の見通しについてお聞かせください。 大きな4番目として、物価対策並びに経済対策についてお尋ねします。
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
郷土資料館につきましては、市の文化財に指定されているものでございますが、老朽化によりまして外壁塗装の劣化や複数箇所での雨漏り、また建具の老朽化等がありますことから、昨年度実施設計を行いまして、本年度保存修理工事を実施中でございます。 工事の増額の理由につきましては、施工中に発覚した内容を検討しまして、本工事内で追加対応が必要であると判断したもので、設計段階では確認ができなかったものでございます。
〔都市整備部長 大森賢二君 登壇〕 ◎都市整備部長(大森賢二君) それでは2番、旧アルファビゼン跡地活用についてのうち、決定という表現をなぜ広報へ書いたのかについてでありますが、市長、副市長、教育長ほか部長級職員で構成する庁議において、旧アルファビゼン跡地は4階建てに減築する整備計画案で実施設計を進めることに方針を決定したことにより、広報に掲載したものであります。
2点目、新しい図書館を創ろう会を中心に検討及び実施設計を行うとのことで、専門性を有するアドバイザーによる支援業務の委託に加えて、市民、学校司書等の参加によるワークショップの開催、先進地への視察等の計画、市民への経緯の情報提供、新しい図書館を創ろう会代表、会長ですか、中国学園副学長の住野教授の講演、そして先日の新聞に、瀬戸内市市民図書館来館者数が6年5か月余りで100万人突破、1日当たりで580人ということになりますと
令和3年11月議会におけるスケートボード場整備、伝統産業会館及び伊部駅施設設計業務委託、令和4年2月議会における道の駅適地選定業務委託事業、JR備前片上駅周辺整備事業、吉永大池公園整備工事実施計画委託事業、令和4年6月議会における鶴海地区内の定住促進のための定住用地整備事業、令和4年7月臨時議会における備前焼ミュージアム実施設計委託料、学校給食調理場の統合整備するための実施計画委託料、令和4年8月議会
1行目の旧有漢町役場解体事業、金額は8,012万7,000円でございまして、関係者との調整により実施設計業務に時間を要したため年度内完了が困難となり、次年度に繰り越すものでございます。
積算といたしましては、実施設計と工事設計、監理、それから工事費、解体工事費ということで2,300万円でございます。 西山につきましては、小学校が廃校になりまして、この地域にはコミュニティハウス西山荘のみが公共施設ということで、人口減少に伴って住民のよりどころとなる場所が減少してきていました。
現在、基本・実施設計が進められている(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業については、令和4年2月議会で、今後のスケジュールは基本・実施設計の中で、利用者の皆様方に配慮しながら検討していくと答弁がなされました。倉敷市屋内水泳センターを廃止し水島緑地福田公園水泳場に統合することについて、利用する市民の皆様方が利用できない期間が生じないように、最大限配慮すべきと考えております。
◎消防長(川本雅之君) 今後、実施設計の中でできるところはいろいろ検討しながらやっていこうというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) それでは、そういったZEB化のことについてもしっかりと御検討していただきたいと思います。 (2)番のこれからの人口規模、財政規模に合った庁舎の建設になっているかということについてであります。
次に、東片上用地に係る農地法第3条農地転用の制限につきましては、具体的な事業計画や土地の整備計画などの調整や実施設計に協力していただけるこのタイミングで進めていきたいと考えております。 次に、金額の妥当性につきましては、固定資産評価額を基に一般的な市場価格を算出する方法により積算をしております。これは、いずれの用地についても同様でございます。 私からは以上でございます。
トイレ設置の進捗状況について社会教育部長8 伊里給食共同調理場建設の進捗状況について教育振興部長 (再質問あり)9 市民センター改修の進捗状況について社会教育部長10 備前病院南のPCR、発熱センター建設の進捗状況について総合政策部長 (再質問あり)11 JR赤穂線各駅整備の進捗状況について都市整備部長12 鶴海地区造成工事の進捗状況について都市整備部長 (再質問あり)13 吉永大池公園整備工事実施設計委託業務
そうした中、水島緑地福田公園水泳場におきましては、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業として、解体した跡地に新築する屋内プール基本・実施設計の一般競争入札が、去る8月25日に開札されたとお聞きしております。
さて、吉村市長2期目就任からのこれまでを振り返ってみますと、例えば、副市長2人以内とする条例改正案は5回目の提案で可決、予算に関しては、西片上地区の遊技場跡地取得費用が4回目、備前病院前用地取得が2回目、学校給食調理場整備に係る実施設計委託料が3回目、備前焼ミュージアム整備に係る実施設計委託料が3回目、市立3病院のスタッフへの慰労金支給が2回目、日生地区へのスケートボード場整備に係る費用が2回目の提案
実施設計を行うことにより、場所の面積、施設等決める必要があり、この予算に賛成です、御賛同のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第47号を採決いたします。
今年度、高梁認定こども園については実施設計、用地取得、建設の予算はまだ組まれていないです。新消防庁舎も実施設計、用地取得、それから、消防庁舎の場合は移転補償というのがある。有漢義務教育学校については実施設計をする。ですから、本当にこの建設費でやりますかということを議会に提案されるのは、令和5年度のことになるんだと思います。
これから実施設計に入ると聞いていますが、昨日の答弁でそれぞれの機能を維持したまま設計段階で事業費の圧縮も考えていくという答弁もありました。
令和2年度には基本構想を策定し、令和3年度には基本設計を行い、今年度、実施設計や用地取得、造成を行いまして、令和5年度、令和6年度で建設工事を行います。そして、令和7年度開園というスケジュールで進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。